パサつきの原因とは?

パサつきは主に髪の毛の傷みが原因で、
髪の傷みは、主にキューティクルが傷つき剥がれた状態を言います。

この時の髪はダメージを受けやすく、内部ケラチンも流出していきます。

ケラチンが流出すると髪の保湿性も失われてしまいます。

また髪は湿度が高い時には水分を吸収し、乾燥している時には
水分が抜けていきます。

当然乾燥した環境では髪はパサつきます。

ここからは髪が傷む原因について列挙していきます。

・摩擦に弱い

キューティクルは摩擦に弱い為、激しいブラッシングや洗髪をしてしまうと、
キューティクルが傷つき剥がれてしまいます。

・ドライヤーの当てすぎ

一ヶ所に長くドライヤーを当て続けると、その部分が高温になり、
髪にかなりのダメージを与えてしまいます。

・ヘアカラー・パーマ

ヘアカラーやパーマ液は、髪の毛の内部にまで浸透してタンパク質に
影響を与えることから、髪の機能が低下して、パサつきの原因となる場合があります。

・紫外線

海やプール等で、濡れた髪のまま長く紫外線にあたっていると、
毛髪中のシスチン結合が壊され、髪がもろくなりダメージを受けやすくなります。

また、髪のメラニンに作用して髪が赤らけてきてしまいます。

・pH値

髪の毛のpH値は4.5〜5.5と中性は7ですのでじゃく弱酸性状態にあります。
キューティクルは酸性には強く、アルカリ性には弱い特徴があります。

アルカリ性のシャンプーやヘアカラー、パーマや石鹸等で洗髪して、
髪がアルカリ性に傾いたままだと、髪へのダメージも進んでしまいます。

そこでリンスを使用して髪の毛のpH値を酸性に戻すと共に、
髪の毛に油分を補給してやります。

髪の毛の傷みが激しい時には、pH値を酸性に戻す働きと共に、髪の補修作用もある
コンディショナーやトリートメントを選ぶと良いでしょう。

・対応

正しい洗髪の手順

髪の毛を傷つけ無い為には毎日の洗髪の仕方も重要です。
まずは、シャンプーをする前に、軽くブラッシングをし、シャンプーの最初に
お湯で1分程、よく皮脂や汚れを洗い流します。

この様にするとシャンプーの泡立ちも良くなります。
シャンプーはしっかりと洗い流しましょう。

髪の毛は濡れるとコルテックスが水分を含んで膨張しますが、
外側のキューティクルは充分に膨張出来ない為、パンパンになり
剥がれやすい状態になるわけです。

そういったことから、ドライヤーで髪の毛を乾かしながらブラッシングすると
キューティクルが傷んでしまうという事がお分かりいただけると思います。

まずはタオルで髪の毛を挟んで、軽く叩いたり抑えたりする感じで拭き取ります。
タオルで拭く時には、ゴシゴシ擦ったりするのは良くありません。

ブラッシングは髪の毛が8〜9割方乾いてからします。
髪の毛が湿ったまま寝るのも、布団や枕との摩擦による
ダメージが心配されますので避けましょう。

・ベビーオイルを塗る

洗髪後、髪の毛がまだ濡れた状態で、ベビーオイルを一滴取り
髪の毛全体にのばして行きます。

そのあとドライヤーでそのまま乾かします。

ベビーオイルは付け過ぎますと翌日までベタベタ残ることがありますので
付け過ぎには注意しましょう。

髪の毛が濡れている状態ですと一滴でも充分髪全体にのびます。

ベビーオイルの他にも椿湯やオリーブ油等も同様の効果が期待できますので
お試し下さい。

それからこれも大事なことですが、一日に何度もシャンプーをしてはいけません。

皮脂は髪の毛を覆ことで、外部のダメージから髪の毛を保護する働きがあります。
従って日に何度もシャンプーをすると、保護成分である皮脂が全体を覆う前に
洗い流されてしまいます。

くれぐれも気をつけましょう。

・傷んだ髪には

市販のケラチン配合剤等を利用して見るのも良いでしょう。
最近では従来の低分子のものより、より効果の高い高分子のケラチン配合剤もあります。




posted by コウジ at 00:00 | TrackBack(0) | パサつきの原因とは?
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